男女の友情

二度目です。
ありがとうございます。
私は彼の家庭を壊そうなんて思っていません。
ほんとに幸せになってもらいたいのです。
だからこそ、彼女が出産したとき、彼女宛に手紙を書いて贈り物したりしてなかよくなりたいと思っていました。そのときは、ありがとうございます。といっていたので、これからも徐々に彼女との距離を縮めていい関係をきづいていけたらいいなって思っていました。今回のことがあって、彼女は私のことよく思っていなかったっていうことがわかったし、プレゼントも不快だったんだなってわかったので、彼の家庭を壊すようであれば年に一度でさえあってはいけないのですね。
私は夜の仕事をしていたからこそ彼を信用できるのです。
彼はお店に来るような男たちとは違います。

私は夜の仕事をしていたので少し普通の人とは価値観がズレていたのかなって皆さんの意見を聞いて思いました。
キャバクラや風俗にいかないだけいいやんって思っていたので、私はその男友達に会うことに対して軽い気持ちでした。それがいけなかったのですね。もう彼女が嫌がるようなら、会わないです。