きっかけはどうであれ

ありがとうございます

いくらあしらっていたとはいえ男性には面白くない話ですよね
それはわかります。

ですが結婚することにしたとき夫は妻が実の母親から虐待を受けていたことは知っています。会いたくなくてずっと会っていなかった母親に孫の顔を見せに行こうと夫が促し、ここ数年帰省の時は廃人のような感じで入院してる母親に会いに行くようになりました。

それなのに手をあげた

彼女は昔の虐待の記憶が蘇り、暴力を振るわれるのは自分が悪いんだと思ってます。

手をあげられてるのはこの時と育児の泣き言を言った時の二度のようですが、普段から言葉の暴力はすごかったと言っていて一番ショックを受けたのは妻のことを本音では従軍慰安婦だと思っていたこと。また従軍慰安婦という言葉がテレビで流れるとおまえのことだ！と言っていたこと

このような夫と我慢して今まで通り同じ屋根の下で暮らせと我慢させるのは酷だと感じました。

親代わりの親戚夫婦には勘当されたと思ってます。

うつ病の薬もたくさん飲んではいるようですが、自ら選んだにしろ離婚して家族を失い独りになった時自殺しないかが一番気にかかります。
関わるなと言われても自殺の心配があるうちは放っておけないです