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子宮頸がんワクチンの接種について

No.10 14/09/14 03:37
通行人2 ( ♂ )
あ+あ-

自分が主さんの立場で、子供を望む既婚者なら予防ワクチン接種は受けないかも知れません。
理由は、既婚者なら御主人以外の男性と関係を持つ事も無いし、男性経験が一人の女性は、子宮頸癌の発症が極めて少ないそうです。

それに、副反応の心配より、予防接種は確か半年の間に3回の接種が必要だったと思うのですが(間違ってたらすみません)、その間、sexが出来ないのも痛い注射も嫌だからです。

ただし、やはり子宮頸癌は怖いし、自覚症状が殆ど無い事が手遅れの状態を招き死亡率が高い原因なので、出きれば毎年、最低でも2年に1度の検診は受けます。

主さんは手術後で経過観察と云う事もあり、数ヶ月に一度の検診だと思いますが、それも完治したら年単位の検診で良く成るのではないでしょうか?

子宮頸癌のウィルスは、感染しても進行が遅く、体内に残った一部のウィルスが持続感染と成った場合に発症するので、最低でも2年の1度の検診を守れば安心かなと思います。

ただし、若い十代や二十代の女性は、子宮頸部が長い体の構造や、病気が治るのが早い若さがある反面、病気の進行が早い側面もあるので、自分に思春期の処女の娘が居るなら予防接種は勧めると思います。
何せ、一般女性の頸癌検診率は20%台で、十代・二十代の検診率が10%台だそうなので、その時ばかりの話しに成り、如何に検診を受ける女性が少ないかを思うと、我が子が検診を受け続けてくれるか心配です。

10回答目(17回答中)

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