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子宮頸がんワクチンの接種について

回答10 + お礼7 HIT数 2553 あ+ あ-

悩める人( ♀ )
14/09/15 17:50(更新日時)

子宮頸がんワクチンについてです。

私は、子宮頸がん高度異形成でこの間、円錐手術をうけました。
手術後、病院の先生から、異形成の部分は全部取りきれたし、上皮癌の疑いもないから、ワクチンの接種はどうするか?と言う話がありました。
産婦人科としては、色々ワクチンに関して言われているけど、接種をすすめているとのこと。

私は30代なのですが、ニュースで見る副作用的な話しは、若い年齢の十代や二十歳前後の子がニュースになってますよね?
私が見逃しているだけかも知れませんが、30代の年齢でも、年齢関係なく副作用的にはかわりないのでしょうか?

まだ、妊娠を希望していて、避妊用具を使用しての感染予防も出来ないので。
かと言って、また再発で手術はもう避けたいので、ワクチン接種を考えていますが、不安も大きく…。

No.2137636 14/09/13 23:10(悩み投稿日時)

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No.1 14/09/14 00:03
通行人1 ( ♀ )

このワクチンって性行為する前の少女に有効性があるのでは?
あれだけの副作用があるワクチン打つ必要があるのですか?

うちの子には絶対に打たせません。
っていうか、医師自体、自分の子供にはあんな実験的なワクチンは絶対に打たせないみたいだけど。
私の知り合いの医師からの話です。

No.2 14/09/14 00:05
通行人2 ( ♂ )

男ですみません。

副反応については世論の過敏な反応に過ぎないと思ってます。
頸癌ワクチンに限らず様々な接種で副作用問題などは起きてる事ですが、その殆どが明確な原因が分からず、他の持病や要因が重なった為との推測が大きな割合を占めてます。
この度は、一昨年の社会現象にも似た頸癌予防接種で、世の注目を浴びた中での副反応問題が出ただけの過剰な騒ぎに過ぎないと思ってます。

それはさておき、仮に予防接種を受けても定期的な検診は受け続けなくてはいけません。
何故なら、日本で発見されてる悪性HPVの型が16型と18型で7割以上占めてるので、それにそった予防接種であって他の型には対応してません。
それに、子宮頸癌の約1割はsexが原因で感染するウィルス以外の細胞異常に依るものなので、予防接種は効果がありません。

間違った認識の人も居るようですが、ゴム着用でもウィルスの予防効果は期待出来ません。

身を守る一番の予防法は、不特定の男性と安易なエッチをしない事と、定期的に検診を受け続ける事です。

No.3 14/09/14 00:29
通行人2 ( ♂ )


基本的に予防接種は十代の処女が対象ですが、それは一度でもsexを経験してると感染の有無が分からないし、悪性ウィルスに感染してると予防接種が効果が無いため、時間と莫大な経費を節約するための処女限定であって、時間と費用を掛ければ詳細に感染の有無や型が分かるので、厳密には処女限定にする必要はありません。

No.4 14/09/14 01:18
お礼

>> 1 このワクチンって性行為する前の少女に有効性があるのでは? あれだけの副作用があるワクチン打つ必要があるのですか? うちの子には絶対に… ありがとうございます。

ネットで調べてみても、娘さんのいる親御さんはそのような意見の方がほとんどで…

ワクチンの効果があるにしても、まだ性交為をしたことのない処女の人に有効なのか?
私は手術をしたので、ウィルスを除去でき、処女の人と同じ状態なのかは分かりませんが…。

色々な情報が…何が本当で誤りなのか分からなく、どうすれば正しいのか…。

ワクチンを打たなくても、定期検診で早期発見ができるから、それの方が良いと言う意見の方もみえますが、それはそれで、手術をした私からすれば、ヒトパピローマウイルスが見つかり、手術を選択しなければならない高度異形成になるまでに、治療法はなく、何ヵ月に1回検診し、自分の治癒力で治ってるか治ってないか不安な日々でした。
手術も相当怖かったです。

ウィルスにも色々型があり、そのワクチンが当てはまるかどうか分からないみたいなんですが、手術をした当事者からすると、副作用の話しも気になりますが、打つべきか打たないべきか、本当悩む所です。

副作用も怖いですし、手術ももう経験したくありませんし…。

本当…最後は、本人(未成年であれば親御さん)意志になるんでしょうけど…。
考えてしまいます。

ありがとうございました。

No.5 14/09/14 01:22
通行人5 ( 30代 ♂ )

男ですみませんがね、不特定多数の女性関係をしてる男が一番危険
かと言って童貞と巡りあって恋愛する確率は非常に少ない訳でしてね、困りましたな。
主さんの場合は徑ガンワクチンというより、再発を予防する抗がん剤の投与を医師が勧めたんじゃないかな?

No.6 14/09/14 01:45
先輩6 

医師判断に従いましょう

No.7 14/09/14 01:50
お礼

>> 3 再 基本的に予防接種は十代の処女が対象ですが、それは一度でもsexを経験してると感染の有無が分からないし、悪性ウィルスに感染してると予防接… 詳しくありがとうございます。

私は、手術をしてウィルスを除去できたから、ワクチン接種の話しをされたということでしょうか?

型の話しは、先生からも話しがありました。
そのワクチンは、日本人に多いウィルスに適したワクチンだそうですが、接種した所で予防できるかどうかは分からないのも理解しました。

副作用に関しては、ニュースも色々報道されていて、2さんの言うような過剰な騒ぎだけかも知れませんが…。

感染源は性交為だけではないのですか?
それは初めて知りました。
避妊用具を使用しても防げないんですね。

不特定の男性とは、ありませんが…
手術前のパートナーと同じなので、もう相手はウィルスを持っている事になりますよね。

定期検診もしていくつもりですが、またウィルスが感染となれば、また同じ繰り返し。
手術するまでに至らなく、治癒出来れば良いのですが、先生からワクチンの話しを聞いた時、あなたはこの病気なってしまったのだからこの病気になりやすい体質なのかもしれません。(←もっと違う言い方だったと思いますが)と言われました。

本当は、ワクチンを打たず、性交為を一生しないのが、本当の予防策なのかも知れませんが…本文にも書いたように、妊娠希望で、パートナーの事も考えるとそういう訳にもいかず。

本当どうすれば良いか…。
もう少し考えてみます。
本当詳しくありがとうございました。

No.8 14/09/14 01:57
お礼

>> 5 男ですみませんがね、不特定多数の女性関係をしてる男が一番危険 かと言って童貞と巡りあって恋愛する確率は非常に少ない訳でしてね、困りましたな… ありがとうございます。

童貞の男性ですか…私の場合、手術前の男性と今でも一緒にいるので。

先生からの話しは、子宮頸がんのワクチンでした。

ありがとうございました。

No.9 14/09/14 01:58
お礼

>> 6 医師判断に従いましょう ありがとうございます。

先生の話しも考慮しつつ、考えます。

ありがとうございました。

No.10 14/09/14 03:37
通行人2 ( ♂ )

自分が主さんの立場で、子供を望む既婚者なら予防ワクチン接種は受けないかも知れません。
理由は、既婚者なら御主人以外の男性と関係を持つ事も無いし、男性経験が一人の女性は、子宮頸癌の発症が極めて少ないそうです。

それに、副反応の心配より、予防接種は確か半年の間に3回の接種が必要だったと思うのですが(間違ってたらすみません)、その間、sexが出来ないのも痛い注射も嫌だからです。

ただし、やはり子宮頸癌は怖いし、自覚症状が殆ど無い事が手遅れの状態を招き死亡率が高い原因なので、出きれば毎年、最低でも2年に1度の検診は受けます。

主さんは手術後で経過観察と云う事もあり、数ヶ月に一度の検診だと思いますが、それも完治したら年単位の検診で良く成るのではないでしょうか?

子宮頸癌のウィルスは、感染しても進行が遅く、体内に残った一部のウィルスが持続感染と成った場合に発症するので、最低でも2年の1度の検診を守れば安心かなと思います。

ただし、若い十代や二十代の女性は、子宮頸部が長い体の構造や、病気が治るのが早い若さがある反面、病気の進行が早い側面もあるので、自分に思春期の処女の娘が居るなら予防接種は勧めると思います。
何せ、一般女性の頸癌検診率は20%台で、十代・二十代の検診率が10%台だそうなので、その時ばかりの話しに成り、如何に検診を受ける女性が少ないかを思うと、我が子が検診を受け続けてくれるか心配です。

No.11 14/09/14 04:19
通行人2 ( ♂ )

極稀に細胞異常から子宮頸癌に成る事があり、sex経験がない処女でも子宮頸癌の可能性があります。

普通は感染したウィルスが粘膜に付着して、老化した粘膜と共に体外へ排出されますが、一部の悪性ウィルスが長い間体内に残り持続感染となって、子宮頸癌を発症します。
だから普段のsexでも、sex前にお風呂に入ったりシャワーを浴びるのも大事だし、膣に傷があったり出血がある場合はsexを控える気遣いも必要です。
生理中のsexは病気に成らないのが不思議なくらい、女性には危険な行為です。

ビデをご存知だと思いますが、生理終了後や中出しの後に使いますよね?
ビデは子宮頸癌の予防にも成るんですよ。

でも、ビデの使い過ぎは常在菌を減らして自浄作用の低下にも繋がるので、くれぐれもビデの使い過ぎには注意して下さい。

No.12 14/09/14 04:43
通行人2 ( ♂ )

何度もレスして申し訳ないので最後のレスにしますが、子宮頸癌は怖い病気ですが早期発表すれば100%治る病気です。
あれこれ心配しても心が疲れるだけです。

sexする時は何も考えずにsexを楽しんで、定期的に検診を受け続けて下さい。

No.13 14/09/14 20:51
通行人1 ( ♀ )

すみません。
私は他の方のように詳しくはありませんが、私の知り合いのママさんのお子さんがこのワクチンを打ってあまりの痛さに直後に失神したそうですよ。
インフルエンザや他の予防接種とは訳が違うくらいの半端ない痛みだそうです。
痛くて痛くて何週間か腕が上がらない娘さんや全身の痛みがワクチン当日に起こったこと。
身近でこんなにたくさんの副反応が起きるワクチンは初めてです。
本当に怖い。

うちの子供も時期が来たらこのワクチンを接種させようと思ってましたので、とても関心のある話でした。

かかりつけの内科の先生や産婦人科にもワクチンの件でお話を何回か聞きにも行きました。

このような実験的ワクチンについて、私はネットや周りの方の意見を聞いたりした結果、我が子には接種するのは止めようと思っています。

その代わりに定期検診は受けるようにと我が子に伝えたいです。

でも主さんの場合と、思春期の女の子がワクチンを接種するのはまた意味が違うかもしれませんね。

気になるならセカンドオピニオンを受けられたらいかがですか?

主さん自身が納得して安心出来る生活が送れるといいですね。

これからもお体お大事にされてください。

No.14 14/09/14 21:57
お礼

>> 10 自分が主さんの立場で、子供を望む既婚者なら予防ワクチン接種は受けないかも知れません。 理由は、既婚者なら御主人以外の男性と関係を持つ事も無… ありがとうございます。

私も手術後で、ウィルスが除去できている状態なのだとしても、過去は、何人か経験はありますが、今はそのパートナー一人です。
でも、もう相手はウィルスを持っている事になりますよね?
妊娠希望ですので、関係を持たない訳にいかないし…。

ワクチン接種をしないとしたら、感染は確実ということになりますよね…。
後は、自分の力で治癒できるかどうか。
でも、1回手術しているので、治癒力が乏しい体なのかもしれません。

経過観察、定期検診でも、また不安な日々になりそうです。

経験者から言うと、早期発見出来たとしても、手術はもう経験したくありません。
だから、この病気にかからないのが一番なのですが、ワクチンも良いのか悪いのか…。

No.15 14/09/14 22:07
お礼

>> 12 何度もレスして申し訳ないので最後のレスにしますが、子宮頸癌は怖い病気ですが早期発表すれば100%治る病気です。 あれこれ心配しても心が疲れ… こちらこそ、詳しく色々なアドバイスありがとうございます。

清潔も大事なのですね。

定期検診は受けていきます。
今回の検診は、町から届いた無料検診でした。それが来なかったら検診をうけていなかったかもしれません。

検診をうけていなかったら、早期発見どころか、手遅れになっていたかも知れないので、
本当に感謝です。

日本人の女性は、検診率が低いのも書いてみえたので、とりあえず、ワクチンの推奨よりも、定期検診がもっと広まれば良いですね。

ありがとうございました!

No.16 14/09/14 22:23
お礼

>> 13 すみません。 私は他の方のように詳しくはありませんが、私の知り合いのママさんのお子さんがこのワクチンを打ってあまりの痛さに直後に失神したそ… ありがとうございます。

そうなんですか!?
怖いですね。
インフルエンザのワクチンなどとは、また違うんでしょうね…。

他の方の話しに、日本人は検診率が低いのを話してらっしゃいました。

まぁ、経験者から言うと、検診をして、早期発見が出来たとしても、それはそれで不安な日々でしたが、手遅れになる前に分かって良かったというのもあります。

年頃の娘さんをもつ親御さんは、しっかり性について話し合われるのも大事な事なのかもしれませんね。

皆さんの意見も有り難く沢山頂きました。
最後は、自分が決めるしかないので、納得して安心できるように頑張りたいと思います。

ありがとうございました!

No.17 14/09/15 17:50
通行人2 

レスを控えるつもりでしたが、又のお邪魔を許して下さい。

今のパ-トナ-との感染と予防接種に付いて仕切りに気にしてる様なので、自分が知る限りをレスしたいと思いますが、あくまでも一個人の意見である事を了承して頂き、詳細や気に成る事は担当医に訪ねる事を付け加えて置きます。

子宮頸癌を招くウィルスは男性の誰が保有してるか分かりません。
そして、それが女性に感染して発症するまで数年から十数年掛かるそうです。
だから、過去にお付き合いした男性が居たなら、今のパ-トナ-以外からの感染も考えられると思います。
勿論、今のパ-トナ-からの感染も否定は出来ませんが、仮に又感染したとしても、主さんもご存知だと思いますが、その殆どが免疫力で体外へ排出されるし、持続感染と成って異形成まで進行するのは極一部なので、感染イコール子宮頸癌と結び付けるのは早計です。
HPVはロ-リスク・ハイリスクはあるものの、ありふれたウィルスで男女共に保有してるし、皮膚や口腔内にも存在してるそうです。
世界中の女性がsexを経験したら、その80%は生涯に一度は感染すると言われてるので、感染を恐れない事です。むしろ、仕方ない事なんです。

発見されてまだ歴史が浅いウィルスだし、研究の余地も残ってると聞きます。
感染を防ぐ手段がないなら、後は検診に依る早期発見かワクチンに依る予防接種しかありません。

不安な気持ちは十分伝わりますが、開き直りも必要かも知れません。
強い気持ちを持つ事が免疫力を高める事にも成るので、感染に怯えず前向きに頑張って欲しいと思います。

予防接種については、医師の勧めもある様ですし、接種を受ける事態は問題ないと思いますが、何せ、副反応問題を気にする人達も少なくないので、身内の方やパ-トナ-・医師などとゆっくり相談されて決めたら良いと思います。

前レスで自分が主さんの立場なら接種を受けない理由に、3回(1セット)の注射が嫌なのと、半年sexが出来ないのが嫌と書きましたが、他にも、40代あたりから子宮頸癌のリスクが細胞的に減る様だ、と云う理由もあります。

とは言え、これは俺個人の気持ちですが、もし、妻が同じ相談を持って来たら、主さんと同じ様に悩んで即答は出来ないと思います。

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