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【DV】
通行人
15/06/14 16:37(最終更新日時)
夫婦、恋人間の痴話喧嘩は他人が「どちらが正しい、悪い」と判断することは非常に難しいです。
多くの場合、お互いに自分に有利なことしか言わないので、何が原因で、どんな過程でDVまで行き着いたのかが分かりません。
【物理的DV】
これが一番分かりやすいDVで、医者の診断書さえあれば、どのくらいのダメージを与えたのかが客観的に判断できます。
その為、物理的DVをした時点で、司法はされたほうを味方します。
男女は不平等なので、女性が被害を訴えれば簡単に援護・同情を得る事が出来ますし、むしろDV被害に遭った女性に同情しない人間は袋叩きにされるくらい悲劇の被害者扱いをしてもらえますが、女性からのDVで男性が被害を訴えた場合は、「女をそこまで追い込んだ男が悪い」「女の暴力なんてたいした腕力がないから、そんなに大袈裟に騒ぐ事じゃない」などと言われる事も多い為、男性は訴えることが出来なかったり、第三者機関にまともに取り上げてもらえなかったったりします。
【精神的DV】
これが一番分かりづらく、やったもの勝ちになります。
レコーダーを常に付けていれば良いですが、そうでなければどんなに暴言を吐いても証拠が残らないので、言った言わないの水掛け論に持ち込み、うやむやにすることが出来ます。
アメリカの裁判では相手の了解のない記録は認められないそうですから、やりたい放題です。
精神的をDVを継続的にし続けて、最終的に物理的DVに行き着くことが多いです。
男性が耐えられないような暴言を女性が吐きまくり、溜まりに溜まった男性が我慢できなくなって暴力で抵抗する…というパターンは証拠の残るDVをした男性側の負けです。
精神異常者でもなければ、些細なことで暴力まで行き着く人はいません。
ほとんどの場合、度重なる暴言の繰り返しで堪忍袋の緒が切れた…という形です。
暴力に行き着くほど相手を追い込んだ人間も悪いのですが、この理論は女性が男性に暴力を奮った場合にのみ適用され、男性が女性に暴力を奮った場合は適用されません。
【経済的DV】
これは極端な形でなければ全く判断がつきません。
生活費を一切要れず、住宅などの共有部分を利用するだけ、養育義務も無視して、自分だけのために使ってしまう、というケースは経済的DVだと思います。
専業主婦で、「夫が家計管理をして、最低限の生活費しか入れない!」ということが経済的DVだと言い張る人もいますが、最低限入れている以上、DVとは言えません。
であれば自分も稼いで来て、同じ額を家計に入れれば良いでしょう。
特殊な事情もないのに専業主婦をやっている人間も経済的DVをしていると言えますが、これを認める女性はゼロに近いです。
家事・子守りを理由に、稼ぐことと同様の権利を持つのだ、と暴言を吐いてもパワハラ・モラハラになりません。
そして、夫の稼ぎが少ないことに文句を言う、という精神的DVを繰り返しても何にも悪くないと思っていて、DVは男性が女性にするものだと思い込まれています。
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