余命わずかな元彼に会うべきでしょうか。25年前に3年の同棲の末私に好きな人が出来て別れた彼が癌に侵され余命３ヶ月です。 私と元彼は高校時代の同窓生という事もあり

多数の方がおっしゃっているように、自分基準で捉えるのは反対ですね。

元彼の奥さんがもし元彼の死後にその事実を知ったらどう思うでしょう？
主は他人なんですから、主や元彼の気持ち以前に残された者への配慮が
何よりも大切な問題だと思います。

｢行くとしても主人に過去の事は告げずに｣
｢二人きりで話したい｣
｢二人で過ごした三年間の同窓会｣
↑非常に稚拙で自己中で自己陶酔的な思考だと思いませんか？

主にとって元彼の死は｢終わり｣｢過去｣かもしれませんが、
遺族にとっては｢始まり｣｢今｣なんです。