発端は子どもの難病を告知された日のことです。ずっと続いていた体調不良のため、病院に検査入院をしていました。結果医師から告げられたのは難病。私は泣きながら夫に電話

ご意見ありがとうございます。
親戚の方に謝れと暴言を吐いたこと。真意は『無関心を通さないでほしい』『気にかけてほしい』だったのですが、激しい怒りに任せて口から出た言葉が『謝れ』でした。最低な発言だったと反省しています。

親戚の方は会えばいつも子どもをかわいがってくださいました。そんな方が、自分と似た難病にかかった子どもに無関心でいるはずが無いと今は思います。本当はとてもとても心配してくださっていたのかもしれません。が、当時私は何を言っても『そっちが悪い。私は悪くない。娘に謝れ。』でしたので、姑が意識して遠ざけてくれていたのかもしれないです。
遠ざけられ、直接接触する機会を失ったのは私のせいですが、一言『心配しているよ』とか『この病気はこういうことに気をつけたほうがいいよ。』等、言葉や助言は全く無いよりもあったほうが親としてうれしいです。『病気にさせてごめんね。』という謝罪は求めていません。すみません。