「お客様のために」 客で商売成り立ってんだから当たり前だろーがって思う。 そのもっと上を行く理念があんだろ 会社経営すんならそのくらい意気込めよ 薄

どう思ったか、ということなので。
1)アパレルといっても広すぎるなぁ、「アパレルはお客様全て、という理念に基づいている」という前提はアパレル産業全体をさして一般化できるのかな？
2)アパレルといっても、製造、販売、流通など事業の範囲が違う企業があるなかで、それら全てを包含する範囲で話しているのかな？ やっぱり範囲がわかりにくい。
3)非製造業で、小売業としてのアパレルについて言及しているなら、製品のデザインどうこうじゃなくて流通デザインやバリューチェーンをしっかりしろなどの指摘も大切だのに、そこは指摘しないのかな？
4)お客様のために、というテーマを、なんだか接客が全て、と捉えているようにみえるけど、既存の市場で既製品を扱うような小売業であれば消費者ニーズと供給モデルのデザインが重要で、客のニーズ喚起と取引コスト効率が大事だとも思うけどな。
などですー