子供の頃から虐待を受けていました。大人になってから色々な人との出会い、 様々な経験によって、私が悪い子だったわけではない、むしろ素直で従順だったから 鬱憤晴

私も、父親の価値観と少しでも意見が違えば『出て行け！』と怒鳴られたり、殴られたり、蹴られたり、椅子や掃除機を投げ付けられました。

その頃は、『虐待』という言葉を知りませんでしたが、社会人になってから親から理不尽な暴力を受けて育った方が集うコミュニティに参加したり、現在進行形でカウンセリングを受けて、それが普通ではないことを知りました。

１さんも仰せの通り、父親にも『こう育てば…』という理想があったのかもしれませんが、子どもと言えども一人の意思を持った人間ということを忘れ、理想と違えば力づくで理想に当てはめようとしていたからかもしれません。

父親は、『お前のことも大切にしているじゃないか。』と言いますが、娘の顔に痣を作ったり、すぐに怒鳴り散らしておいて、何なのだと思います。

今は、関わりたくないため距離を置いています。