母親の悪意から目をそらしてきました。母親は自分の悪意を気づく恐れのない行動範囲でしか活動しません。父親は自己愛性人格障害だと思います。両親は社会への不満と自分た
No.3 18/06/21 10:31
匿名さん3 あ+あ-
男性からすると母親は異性だから、男性にとっての父親に対する気持ちと同じかも?と言えば何となく通じると思いますよ。
人間は大人になるまでに二度の否定をしなければなりません。
一度目は大好きなお父さんのお嫁さんになる〜からの、ほっといてよ親父ウザい!に。
二度目はお母さんこっちを見て私を認めて〜からの、お母さんを裏切ることになってしまっても私は私の道を行きたい!に。(男性の場合は父と母が逆)
主さんがお母さんが悪いと分かっていて否定出来ないのは、まだ二度目の途中で行き詰まっているからでしょう。
そんな答が解らない時に人は無意識に同じ理不尽を他人に与えて、その人がどんな行動をするかを参考にして答を見つけようとしたり、相手も答を見つけられない様子を見て自分を慰めたりするのです。
一般的に親を否定することは自分を否定するも同じように言われます。しかし心の成長としては親を一度は否定しなければ自分を得られないのは確かです。しかも認めてくれたのに裏切るみたいな罪悪感と闘って否定しなければならないので心苦しいのですが、
主さんが認められるためにはまず社会に復讐しなければならないというのは、更に苦しく辛いことですね。
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