20代女性、社会人です。 母子家庭で母が鬱病で金銭的に厳しいなか、さらに祖父母の面倒を見ることになったので、私が一家の大黒柱です。 普通に働いても働いて

あなたは人から頼られてしまう人かもしれません。今回のことも結局人から頼られて、あなたが損をすることになってしまいました。お母さん苦労されたと思います。なかなか娘の幸せを想定できずにおられるかもしれません。一言で言えば、母娘宿命が似るのです。それはあなたの一部であり、傷んでいる母性シンボルの子宮が痛いことが物語っています。なるべくお母さんとの間柄を、簡単にすべきと思います。感情移入しても、自分に戻られてください。私思うに、仕事の疲労は休むがベストです。母娘のトラウマ、男性不審、複雑かもしれませんが、そのような宿命にくじけないで。家庭環境は変えれなくとも、運命は変えれます。自分を生きてください。本当に悔しい思いをされました。男性も心が病んでいたのです。結局、検査を受けたりで出費が。妊娠していないとよいですね。そのような言葉すらお気の毒です。