高３の文系国公立志望の受験生です。 先日センター試験を受けました。 地元の第1志望の大学には届かないかなぁとセンター前から思っていましたが、実際受けてみると

人は生まれ育ち老いてやがて死にます。

この例外はいままでありません。
都市伝説やオカルト信じるのは勝手だけど、いまのところ例外はない。

20万年前にホモ・サピエンスが発生してからを人間と定義すると1100億人が死んで行った。
いまは75億人がいる。

やがて全ての人は死に一巡します。
頑張っても頑張らなくても死ぬからなにもしなくても同じじゃんだけどね。
麻原も死ぬし、トランプもアイドルも死にます。

ちなみにね。
いまは21世紀なの。
15世紀の大航海時代にね。
港での会話の中に、こう言う話もきっとあったんだと思うよ↓

Aあっちの海の向こうはどうなってるんだろうなー。行ってみたいな。

Bあほだな。海の向こうは崖だって言うじゃないか。第一だれも戻ってきてないじゃないか。

で、現代ではそんな話、地球が丸いからどっかで一周するって知ってるはずです。
そんなもの小学生でも知ってます。

でもね。１つ言えることは、知らないと言うことに対してあの先の向こうに一抹の希望や道に対する希望を見出した人がいるから、分かる事実が出来たんだよ。

分からないってことや限界が見えないという領域に踏み込もうとする姿は後世に残ります。

なにが言いたいかと言うと限界が見えてしまう程度の生き方なんてその程度だってことよ。

いまは21世紀。
やめとけやめとけ！出来っこないを諦めなければ宇宙に民間企業が行ける時代です。
ZOZOタウンの前澤が行けるんですよ。
いまは100億とかかかるかもしれないけど、大数の定理といい、飛行機と同じみんなが乗れば一万円以下でアジアにだって行ける時代になりました。ブレークスルーは誰かがやらなきゃならんのです。

明日なにが起こるか分からないし、自分が死ぬかも幸運に恵まれるかも分からないんだよ？それが想像できないかな？？
たぶん毎日とあまり変わらないだろうよ。それはね、いつも変わらないと言う自分が見る情報が変わらないからいつまでたっても変わらないだけ。