・体は女 ・心は男 ・言葉づかいが男 ・スカートよりズボン、リボンよりネクタイ ・小さい頃は男の友達の方が多かった ・イケメンをみると付き合いたいより

性同一性障害とは、自分が自覚する性別と、生物学的な肉体の性別度が一致しない状態を言います。
単に好みが男っぽいとか女っぽいとかだけでなく、体は違っても自分は本当は男なのだ(女なのだ)と思うことです。

ひとが自分の性別を自覚するのは、3歳頃だと言います。
主さんは小さいころ、自分を女の子だと思っていましたか？男の子だと思っていましたか？
もし主さんが子どもの頃、自分は男の子なのにどうしておチンチンがないんだろう、と思ったことがあったとしたら、性同一性障害の可能性が高いのではないかと思います。

やはり専門家の診断と手助けが必要だと思うので、一度診察を受けてください。