学校での悩み、かなり長文です。自慢っぽく聞こえるかもしれないけど真剣に悩んでます 私はそれまで国語も作文も得意ではなかったのですが、六年生になってから代表

なんかその気持ち分かるわ。私は小学校の時俳句を作る授業の1回目で褒められたけど2回目以降いい句が浮かばなくて結局悩んだ末にしょぼいの出したし。
その事が気がかりで先生に言ったらこう言われました。「ずっと凄いものが作れる人なんてプロでも中々いない。先生が前にあなたの句を褒めたのは純粋にあの句が素晴らしかったのと、あなたに自信ややる気を持って欲しかったから。それに、先生は一生懸命考えたものならどんなものでも素晴らしいと思う。今回もプレッシャーがあったのに、きちんと一句考えられた、それだけでもう百点満点だよ」と。（あっ、口調とかは違いますよ）
私はその言葉に救われたし、今になって本当にそうだと思います。ずーっと上にい続けなくてもいいんです。自分なりの精一杯が出せれば、それでいいんです。