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80年代のTV番組って何でもあり だったのね… 80年代にTV番組特撮の 電撃戦隊チェンジマンの映画をDVDで 観てたら、アクション女優がミニスカで

No.5 19/02/19 20:39
通行人5 ( ♂ )
あ+あ-

80年代は、今に比べれば世の中は貧困でした。

当時の生活保護受給者は、3畳一間風呂無し共同トイレ、共同洗面所、共同炊事場のアパート住まいでした。

勿論エアコンも電子レンジも、ありません。

電話もなく、電話は大家さんから借りていました。

外から友人知人などが掛けるときにも、大家さん宅に掛けて呼び出してもらうのです。

テレビの保有は禁止でした。

勿論ビデオデッキなど買えるはずがありません。

だから当時の生活保護受給者は、1日も早くこの極貧生活から抜け出したいという強い願望を抱いていました。

大学を卒業したら、働かなければ食べていけない家庭が殆どでした。

だから大学卒業後は例え就職にあぶれても、最低限アルバイトには就きました。

今の生活保護受給者は最低でも室内床面積30平米はあるアパートに住み、専用トイレ、専用洗面所、専用炊事場、バスシャワー、エアコン、テレビ、DVD、インターネット、スマートホン完備の生活です。

80年代に比べれば、まさにパラダイスそのものです。

大学卒業後、働かず、ニート生活をしていても然りです。

こうした人々は際限なく時間が余り、暇を持て余した挙げ句、テレビとインターネットにかじりつき、番組やCMの粗探しをしては、BPO、JARO、スポンサー企業のカスタマーセンターに片っ端から電話を掛けまくってはクレームを申し付けるようになったのです。

こうしたクレーマーの増殖が、いたずらにテレビ番組の規制を厳しくしているのです。

ミクルも同様ですが、気に入らない番組やスレは見なければ良いのです。

それを隅々まで凝視した挙げ句、いちいちクレームを付けることを生きがいとする人が、あまりにも増えたのです。

敢えてハッキリ申し上げますが、あまりにも世の中が豊かになりすぎて、生活保護にせよニートにせよ、働かなくても十二分に豊かな暮らしができるようになったから、暇を持て余している人が増えすぎたのです。





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