もやしとかネギとかキュッキュ？したものを食べると歯が痒くなるっていうか…黒板を爪でギー！ってやったときみたいに不快になります。 なんでですかぁー！

私は嫌いではないのですが、どの食感のことなのかはわかります！

黒板のキーキーは、人間が昔動物だった頃の名残で、サルの警戒音に似ている音波だからだそうです。

そんなわけであのギュムギュムいうアレを不快に思うのも、無意識の、潜在的危険察知だったりするかもしれませんね。
例えばその昔、日本人の祖先が住んでいた地域にああいう食感の毒性の植物があっただとか。
肉が腐るとああいう食感になって、うっかり食べて苦しんだことがあるとか。
解明したら面白そうですね。