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大学1年生です。私は小学校四年生くらいの頃から死の恐怖がとれません。中学校の頃までは、時々死について深く考えてしまった時だけ一時的にパニックになる事はありました
感受性の高い、繊細な心を持った方なんですね。
それゆえ、そういうことを考えて行きづらくなってしまうのは、とても気の毒に思います。
確かに死は避けられません。本当に恐ろしいものです。
私たち鈍い人間は、その恐怖を薄めて薄めて、気づかないように生きているんですよね。
本当は、あなたの感覚の方が正しいんだと思います。
でも、パニックになってしまうと、どうにもなりませんよね。
人間の知恵は、何かにぶつかった時に、それを打開するためにあるのだから、少しでも死に対抗するように考えられないでしょうか。
上の人も言っているように、だからこそ毎日を一生懸命生きる、となるのも素晴らしいですし、
死を食い止める薬を開発する(本当に真面目にいろんな研究機関がやってます。もう、かなりいい線まで来ているようです)、
という方向になるでもいいし。
自分の子供に自分の考えを受け継ぎ、自分の分身として幸せに生きてもらう。
それを代々繰り返せば、私がずっと生きているのと同じ、と考える人もいます。
死は怖い、どうにも止められない。ではなく、そこから前向きに何か考えを進める努力が必要なのかも知れません。
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