生活保護受給者が、一生懸命働いてる私より裕福な生活ができるらしくて、まじでむかつく。私が住んでいる八王子市では、131640円も貰えるんだって。働かない方が貰え

「弱い犬ほどよく吠える」と言います。

生活保護受給者は、ちゃんと自分が恥ずかしい蔑まれてる立場だとわかってるんですよ。だからこそ、謙虚や感謝どころか生存本能として自分を守ることに必死になる。コンプレックスが強く、精神的に弱ければ弱いほどそうなります。
それが、偉そうな当たり前の態度に見える。攻撃というより抵抗という方が適切かも。
思いやりや親切心、穏やかな振るまいは、心の余裕がないとできないものです。

弱者が理解や味方を得ようとしてすることが、逆に敵を増やすだけなのはこのせいでしょうね。好かれる人はさらに好かれ、嫌われる人はさらに嫌われるとはよく言ったものです。
「貧すれば鈍する」この諺は経済的だけじゃなく精神的な意味にも当て嵌められます。
嫌われる側の当事者の視野って、普通の人が思う以上に狭いです。

自分なら、働かずにお金が貰えたとしても、ああはなりたくないです。
自分以外の人を大切に考えながら働き、同じ気持ちで働く人たちと温かい心を分かち合う。そんな人生こそ楽しく素晴らしい。
大した経済力はないが、満たされた人生ですよ。

生活保護受給者って、良き友達がいないです。
差別心ではなく単純に共感や共通点がなさすぎて話が合わなすぎて、働く人や向上心ある人は離れていきますから。同情では良き関係は築けません。
結局同じ立場どうしでくっつきますが、視野は広がらないし知識でも実行でも人脈でも助けになるような友達はいない。一言で言えば成長がない人生。
生活保護は実態知れば全く羨ましくも妬ましくもありませんよ。

主さんがそう思ってしまうのは、主さんの職場環境や人間関係など経済面以外が充実していないからでは？