調停・親権・養育権

調停→審判→裁判です。
あと他に、財産分与があります。結婚生活に於ける総ての物(預貯金、家財道具、物件、車等)の振り分け、引っ越しに於ける費用等、あります。
別居中で住民票移しているならば、相手方の住所地、に出向くので費用かさみます。弁護士つける場合は相談した弁護士の場合交通費は、依頼人の負担になります、遠距離の場合は、相手方の地域の弁護士紹介してくれます。弁護士つけた場合、働いていて、子供を保育園に預けている場合等、調停中でも、母子の扱いで、市に交渉したりしてくれるので、何かと便利ではあります。
個人事務所の弁護士の相談されたら、分からないこと解決出来るので、そちらの方が良いと思いますよ。
弁護士にも、得意分野あるので、離婚の得意な弁護士探すと良いですね。女性だとなお良いです。電話で問い合わせて、日時決めてという手順です。
後はその話し合いの中で、依頼するかしないか決めれます。調停毎に相談いくのも良し、途中からつけるのも出来ます。

調停では、愚痴でも何でもぶちまけて、同情される位優位な立場を取ると、親身に有利に対応してくれます。
主さんの場合有利な立場に立てますよ。