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No.22 19/07/16 08:21
匿名さん11
あ+あ-

ではどうすれば、自己の内面から涌き出る幸せの源水と繋がり、得た物を惜しげもなく困っている人へ与える事が出来るのか。

それは、私もよくわからないのですが、ひとつ言える事は
この世で繰り広げられるあらゆる事象に囚われない事ではないかなとも思います。

美しいものと醜いもの、誕生と死、成長と老い、持てる者と持たざる者、
あらゆる物事が相対しているのがこの世界です。

目に見える差異、これが真実であると見なせば、当然、
美しい物や人への拘りが強くなってしまい、醜いものに苦痛を感じるようになります。
美しい装飾品に拘り過ぎれば、貧民への思いやりも薄くなってしまうでしょう。
芳しい香りが大好きでは、汚臭ある場所へは行けなくなります。

私達自身も、肉体が若くて溌剌していた時期を過ぎれば、老いて耄碌(もうろく)したり、
使い物にならなくなる時も来ます。
そういった現象、流動的であるこの世界で「拘り」というものは、
かえってあらゆる苦痛と絶望感の種子であるとも言えます。
「好き嫌い」があらゆる所に出て来てしまうからです。
それでは自分の事に手一杯で他を思いやる事は難しくなります。

本来の幸せの源水とは相対という二元性を越えた所にあるのかもしれませんね。
世界を二元性の織られた布地と見るならば、
布の模様ではなく織り手、織る者について思いを馳せ、それと繋がっていく事、
これが真実の永遠に失われる事のない幸福であり、惜しげもなく与える事が出来るようになるでしょうね。

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