今日夜８時過ぎに私のお家だけが停電になり、漏電ブレーカーが原因だそうで、取り合えず親戚のお家に明日の学校の用意し家族で泊まりに来ました。漏電とかになれば火事にな

そんなに神経質に考えなくて大丈夫ですよ。

ブレーカが落ちるってことは安全装置がちゃんと働いてるって事ですし、ブレーカ落としたままならそもそも電気が流れないですし、今ブレーカ落としてるままなら心配する必要性すらないです。だってブレーカが落ちてる＝そもそも電気の大元を止めてるんだから。

むしろすぐ親戚の所に避難するほど敏感にしすぎなんじゃないかと思うくらい。まあ家の構造とか築年数とか違うので一概にも言えず万一の事も考えてとは思いますが。

一般的に言えばブレーカが落ちる事くらい実は普通にしててもたまにあるもので、一回落ちたくらいならちょっとした過電流が流れただけか一時的に何かの機器の都合で電圧が乱れたかもしれないもの。

しかもブレーカは安全装置ですし、つまり”安全装置はちゃんと働いてるちゃんと機能してる”というもの。
だから普通にブレーカを上げてみて、また落ちるとか何度上げても落ちるとかならこれはみてもらわないといけないな、となりますが…

一回ブレーカが落ちたくらいですぐみんな避難とかしてるとちょっと神経質すぎるかもってくらいに思いました。
もちろん、家の古い新しいもあるし構造的なものもあるので一概には言えないですが。

何にせよ、そこまで心配しないでいいですよ。ブレーカを落としてるのは大元のスイッチ切ってるのと同じなので。
心配なら今のうちに取りに行ってもいいでしょうし。