旦那に買い物を頼んでます。 持病が有るのに働けと言うのでので、一応買い物代１万円単位で渡して、週末にレシート出してと言ってもまとめて出して来ます。 お小

夫に食わせてもらってるのに持病があるんだから仕方ないじゃないと開き直る妻と食わせてやってるのにケチケチするなという夫。
どっちもどっちだと思います。
夫婦お互いがお互いに言い分もあれば不満もあるでしょう。けれど主さんに離婚しても持病により生活できないという現実がある限り主張だけをぶつけててもうまくはいかないと思います。
また年金のいくらかをと主張されてますがご主人が了承されなければ不可能です。
世間では熟年離婚なら夫の年金の何％はもらえるからとか、離婚しても妻が擁護されるような安易な例をいいますが現実はそんなに簡単ではありません。
専業でも少しばかりのパート収入があっても、やはり主収入を入れてくれて年金収入が入るはずだったご主人を失えば別れた妻の生活はかなり厳しくなります。
子供も頼れない時代になったいま、年を重ねてから女ひとりで自分の生活をしていくのはよほどの覚悟が必要。
老いて子供に泣きついたって子供の配偶者に疎ましがられるだけですよ？
それなら夫が稼いでくれることに感謝し夫婦でうまくやっていけるよう努力するほうがどれほど楽か。
これからの女性はそういう賢さを持たなければと思います。
男性以上に稼げる人は別としてしょせん主婦が中途半端に稼いだって知れてます。