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No.153 19/09/22 01:43
通行人 ( 45 ♀ MEHxCd )
あ+あ-
これだけレスがついてて、日本の負の文化しか語る人が居ないですね~
なので、横レスですが刺青の歴史をひとつ提供。
江戸時代には刺青が大流行していたのです!
江戸の夏には職人さんはふんどし一丁や着物を着崩して裸をさらす事が多く、やがて裸をさらす状態が「恥」とみなされるようになりました。
そこで、夏の蒸し暑い時期に服の代わりに誕生したのですよ(^^)
なので世界的に見ても稀な全身総彫りスタイルなのです!!
威勢のいい若い職人さんの刺青姿が 「キャー素敵!」 「粋だわ!」 「イナセだわ~」 とワーキャー言われ大流行。
今とは真逆で飲食店等も大歓迎、女子供には大人気で憧れの的。 芸者さんなんかは刺青の彼氏を持つのがステイタスでした。
職人さん以外にも役者や力士も刺青を入れ、やがて大名までにも流行したのです。
そう!刺青が愛されていた時代が有ったのですよ!!
時代劇 「遠山の金さん」 がそれですね!
しかし実際の人物、遠山左衛門尉景元(江戸北町奉行、大目付、後に南町奉行)は、桜吹雪では無くナント!女の生首を腕に入れていたそうな(笑)
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