何のために生きてるのかがわからないです。 したいことはできないし、やらなければならないことだけをこなしていくだけの人生に何の価値があるのかが分かりません。

嫉妬と劣等感の変換作業について自論展開させていただきます。対義となるのは羨望と優越感です。
羨望と優越感では嫉妬と劣等感の表裏一体でありますため、変換に成功したとしても生きる目的を返しただけのことになります。
嫉妬と劣等感の場合であれば、感謝と和合へ変換していかなければ目的に到達できない解釈です。
優越感劣等感が人類の課題となってることには間違いないでしょう。