主婦に休みをください。・1年間365日間、常に動き、働く。（その為、休みなし。）・独りの時間がない。（子供が学校、主人が仕事行っても私は

＞主人と子供が先で私は後回し。
＞（“家政婦”のように使われる。）
＞（しないと怒られる。）


これを理不尽だと思う考え方や捉え方自体を変えると、物事の見方や見え方が変わるのでそうするとそこに幸せも余裕をもつ時間も生まれるよ。
根本的な主さん自身の中にある物事の捉え方の問題だよ。

同じことがあってもある人はそれを不幸だと思い、ある人はそれを充実した幸せな毎日だと捉える。そんな違いが生まれるそもそもの根本はそこだよ。

例えるなら…

まだ何も背負うものがない学生時代にクラブ活動か何かで苦しい事や大変な事をさせられててシンドくてその頃はそれになんでこんな事をしなきゃいけないんだとしんどい事をさせられる事に文句ばかり言ってたけれど、卒業してそんな時間がもう得られなくなってから…後からあれは大変だったけどすごく楽しかったしあの時間は実はしんどかったけど幸せだったと気づくのと同じになるよ。

それが大変な事なのか幸せな事なのか、そこ見誤るとせっかく同じ時間が流れてるのにその時間が嫌なものになる。

もう大人なんだからその時間は幸せにもなれば不幸せにもなるどっちの物事にするかは、自分の中の自分の選択なんだと気づいた方がいいですよ。