死にたいです、切実に。 こんなこと言ったら引かれるのは分かってたから誰にもいわずにいました。でもこの人なら受け止めてくれるって思った人に打ち明けたら拒絶さ

夜遅くまでありがとうございます。

勘違いしてしまいました、すいません。

主張は理解できました。しかし、まず前提として、それはあなたの考えにすぎず、強制力を持ちません。そういった考えをあなたが持っているがために、あなたが生きようと思うのは素晴らしいことですが、それを他者に分からせようとし、それ故に死を止めること自体に私は疑問を覚えています。それぞれがそれぞれに概念を持っている、それでいいじゃないか、という視点です。だめだ、生きなきゃ、というのは概念の押し付けでは？その時の理由として多く挙げられるのが、周りの人が悲しむから、ですが、では周りの人のために生きるんですか？誰にも知られず生まれ、親が死んだ子はその時点で死んでもいいのですか？
生死に対しての様々な概念は認められるべきであるという次元の違いですね。

その上で、あなたの議論の内容は共感できました。しかし、相違点もあります。
死ぬ人の多くは、生きて問題解決をする事を不可能だと感じたり、あるいはそれまでの時間の苦しみは、死ぬ際の苦しみを下回ると考えているのだと思います。問題解決ができると思っていたら人はなかなか死なないのではないでしょうか？解決策も見えない、とりあえず明日が辛い、死ぬ痛みより痛い。そういうときに死ぬのだと思います。死後の世界を信じない人、首吊りなどを用いればほとんど痛みはないと信じる人にとってその考えは有効ではないと思う、苦しみをもみ消した実感がない、それはつまりプラスマイナスゼロ、でも生きていたらマイナスなんです。
死ぬ方が辛いと思うのであればそれはあなたの自由。でも死にたい人は死ぬ方が楽と考えた。それはその人の自由だし、あなたはその人の生きてる痛みを完全に理解することはできないからその理論を押し付ける正当性もない。そもそも押し付けるものでもない。
上から目線ですいません、