対価として喩え殺されても有無を言わず納得できるほどの価値ある信念を、お持ちですか？ ならば、ここにはいらっしゃらないことになるでしょうか？ 現代人には、そこ

ご意見ありがとうございます。殺めると殺められるは対義ですが、それはないと思います。
どういう解釈にあって、その口実になりえるのですか？そこの説明を求めます。
信念を貫いているから殺めても問題がないなんて論理にはありませんよ。
殺めの行為がなくならない現状ですから、殺められる覚悟をも必要とする因果はあるでしょう。
因果の道理に従って生きているのに因果の知識が不足しているため、そういった話になっていくものではありませんか？
とすれば、そちらこそ危険回避できない話と考えられるのですよ。