夫の父の葬儀の話です。 夫の父が85歳、眠るように朝亡くなっていたという話を義兄から伺いました。 苦しんだわけでもなく持病もなく、寿命だったんでしょう、とい

子供というのは理解力という事でしょうか？
他人なら良いですがこの人と一緒に生きていかなければならないと考えたら考えが合わなければ合わせるのも限界があるように感じました。

元々の考え方が真逆だとは思っていて、それがある意味いいバランスなのかと以前は思っていました。
私は何かを求めて今できる事に全力を尽くしてそれでダメなら受け入れる。頑張らないのは許さない。
夫は頑張らないし何も求めないけどなるようになる、でもなんか違うと思うと癇癪を起こす部分があるという価値観の違いがずっとありました。

私は今居る両親の面倒を見る事もあって話しましたし夫は両親の面倒は義兄が見るから話すつもりもないと言うことは理解できました。

しかし、夫は自分は親孝行できなかったからと言って、私の両親の事も「もう会うつもりもないしお前も会うな。気分悪い」と私が母に会っただけ、一緒に休みの日に日帰りで温泉行っただけで悪口を言います。

それが夫の父親が亡くなってすぐなら分かりますが2年経っても言ってきます。

私は一人っ子で両親とは別居でも、何かあったときには面倒を見るつもりで近くに暮らして様子を見に行ってますが、「様子を見に行くな、勝手に死んでたらその時はその時だ」と夫に言われたらこの人無理だなって思いませんか？
今そんな状況になっていて、やっぱり自分の親の葬式であんな態度した人ってこうなるって事だったのかな？と思って質問したんです。