薬物によって頭が狂って事故を起こして人を殺したり危害を加えちゃった人が非難されるのはわかります でも薬物やっただけで誰のことも殺しても危害加えてもない人っ

個人的な使用でも反社の資金源になり、また将来的には事故をおこし他人を巻き込む可能性もあり社会への影響はありますから批判は当然です。
ただ視点、立ち位置の違いで言う内容が違うのもまた当然。確かに煽り煽られ安全な場所から好き放題言える社会なのは確かですが、批判して孤立させて反社に追い込んだら意味ないじゃんね。爆弾はそのまま放置じゃなくて分解したほうがいいよね。
ひとつの事件に逮捕する警察官、起訴する検察、被告の弁護人、刑務所では刑務官、出所後に寄り添う保護司、医療面では医者やカウンセラー、共同で立ち直ろうとする民間のダルク等で表明する意見等は視点、方向が違いますからひとくくりは無理です。百花繚乱の世界。むしろ一辺倒のがこわい。
主さんは保護司やカウンセラー的な視点から話をしているのかも。そりゃ有罪に持ち込むのが仕事の検察とはスレ違いは当たり前かもね。見ている、進んでいる方向が違うんだもの。