中一の頃から希死念慮を抱き続けている高一女子です。 中一の時に担任や部員といざこざがあり、精神を病み始めました。(その当時)死にたいと思い続けて、鬱を患っ

こんばんは。初めまして。
数年前から過敏性腸症候群と起立性調節障害を患っている学生です。
辛いことがあった時など自傷行為に逃げてしまうのはとてもよく分かります。少しでも楽になるために自傷行為が必要なのであれば、誰にも迷惑をかけない、生きるために必要な程度なら別にいいのではないかなと思います。結局その傷を一生背負っていくのは自分自身であって、親やその他の人ではありません。(投稿主様が本気で死ぬために自傷行為をしているなら別ですが)
自分語りになってしまいますが、現在運動部に所属しています。以前までは腕、腹、太もも等体のあらゆる場所を切ってなんとか自分を保っていました。そのせいで、全身に白い跡が大量に残ってしまい、半袖ハーフパンツの練習の際は周りの視線が気になってまともに練習ができません...今更ながらとても後悔しています。(爪を噛むくせは現在でも辞められず、全ての指の爪と指先の皮がほとんど残っていません。そのため人に文字を書いている所を見られるとがとても苦です。)
そのような事も自分で背負っていける覚悟があるなら、自傷行為でもいいのかなと思います。
それが無理そうだったら何か好きな趣味などにその思いをぶつけるのもいいかなと思います。自分の場合は絵を描くのが好きなので、絵の方にその気持ちをぶつけています。いわゆる昇華ってやつです笑 絵以外でも自分でオリジナルの曲を作って作詞してみたりしてもいいかなと思います。他の人にはない苦痛のおかげで見えるものもありますからね...☺️⤵︎

とりあえず、無理しすぎずに...。
病の完治を祈ります...。