初めに。質問を簡易に言うと自殺についてです。すいません。嫌な方は読まないで下さい 今日、本命の発表がありました。落ちてました こんな所に書いてもきっ

私は高校１年生です。私は第一志望落ちて併願校に通っています。そんな私の話をさせてください。
当時私は「こんなに勉強したんだから絶対受かる」と第一志望以外考えておらず、併願は一応とっていたのですが「偏差値的にここかな」などあまり考えずに決めてしまいました。しかし前期入試で落ちてしまい次は後期、という形になってしまいました。そして後期も落ちてしまいました。その時始めて「私はこの学校には通えないんだ。併願校にいかなければならないだ。」と思い絶望しました。今までずっと第一志望に受かることを前提で高校生活をイメージしたりしていたので、とてもショックでした。受験期なのに遊んでいる人もいる中で私は必死に勉強してきたのに報われませんでした。更に併願校の入学手続きが後期の発表日の２日後までだったので暗い気持ちのままその学校に向かいました。私は絶対に受かる自信があったので併願校のパンフレットをちゃんと読んだのは公立に落ちたら後でした。そこで「ああ私はこんな学校に３年も通うのか」と思い、自分の思い描いていた未来とは正反対になってしまったことの悔しさや悲しさで毎日泣いていました。現在私の通う学校は８割公立落ちでみんな併願として受けた人ばかりです。だからか入学式したあとはみんな「第一志望どこだった？」とかそういう話もよくしました。でもみんな「大学こそは絶対受かる！」と言っていました。そこで今は笑っているあの子たちも辛い思いをしてきたんだなと、自分と同じなんだと思いました。はじめは「こんな学校なんて」と思っていましたが、夏休みになる頃には友達も出来て、何気に楽しく生活することができました。それでもはじめのうち辛かったのは自分の第一志望に通う子のSNSを見てしまったときです。「私もあんな生活送るはずだったのに」と暗い気持ちになったりしました。しかし１年くらい学校に通うと第一志望志望への憧れはないといったら嘘になりますが、はじめの頃のように暗い気持ちになることは無くなりました。おそらくそれは今の学校生活が充実していると思えるようになったからだと思っています。かなりの長文になってしまい申し訳ありません。
主さんも今は辛くてどうしようもないと思いますが夏までは辛抱です。絶対住めば都、と思える日が来ます。だから死のうとなんてしないでください。