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No.1 20/03/22 03:33
匿名さん1
あ+あ-

地元を経由させる必要はありません。

東京は比較的情報(や技術)が新しいので、そこで学んで地元に帰ろうと思っている人もいるようです。

ただ、交通費はどうしても高くついてしまうと思うので、複数の用事をある期間に集中させることができるとより良いかと。交渉すればズラしてくれる場合もありますし、交通費や宿泊費支給の会社/イベントもあります。(最近では、就活のためのシェアハウスがあり、割と安い値段で宿泊滞在できるようです。スーツレンタルも無料のサービスもあるようですので、調べてみても良いかもしれません。また、学生が企業にアピールする逆求人サービスも使ってみても良いかと。そういうサービスは大抵、紹介キャンペーンをしているので、使っていた先輩を探すと吉です。紹介された人にも金銭的特典があったりするので)


他の準備としては
・四季報(大学の就職課や図書館に置いてある場合が多い)をぱらぱら読んでおき、自分が興味のあること/譲れないことに目星をつけておく

・自己分析(自分のこれまでを振り返ってみて、他人より楽にできること/やっていて楽しかったこと/やる気が出たことを書き出す。それに対して、なぜ?どうやって?どんなとき?と問いかけ続ける。それによって、共通した性質を見いだすことができる)をする。ただこれは、やり過ぎるとキリがないので、何となくで大丈夫。自分が大事にしたい価値観がわかればいい。自己分析のやり方は検索すると色々出てくる。

この自己分析とガクチカ(学生時代に頑張ったことetc)は関係が深い。
なので、就活でされがちな質問を調べて、一つずつ回答していくのも吉。どのみち、回答集を作っておいた方が良い。

※自己分析の一番手っ取り早いやり方は、色々なコミュニティー(家族、サークルの友達など)の知人たちに、自分がどんな人間か(できれば根拠つきで)聞いて回ること。
他者から見た自分であるので、アピールに整合性がとれやすい。

・なるべく早いうちから、何社かインターンへ参加する(5days以上が好ましい。1dayはただの説明会や交流会であることが多く、得られる情報が薄い。ただ、企業によっては、1dayへの参加で企業説明会参加免除になることも)。選考が有利になる可能性も。お金が出るインターンも存在。

・就活を終えた同学部の先輩に、どんな就活だったか聞く。悩みがあるなら助言を貰う。

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