生きる気力をなくしてしまいました。 自分の人生を生きることがどうでもいいです。でも、どんなに死にたくても死ぬことはできません。 生きることが限界です。 休

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そう思うならそうでもいいけど、怠惰な態度だとも言える。

エネルギーは人から貰うものでもあるけど、人に与える事でも与えられるものでもある。

生きる気力を無くすような出来事もあるけど、生きる気力を無くした事を言い訳にしなくていい。

頑張らなくていいけど、頑張らないと決める前に、自分のした努力が正しかったどうかは考える必要はある。

生きる気力を無くしたというスレ主さんの気持ちに嘘はないと思うけど、元気になる工夫や取り組みを怠る必要はない。

元気出せよとそのままでいろよとどっちが嬉しいですか？

そのままでいろよとそのまま休み続けろどちらが嬉しいですか？

そのまま休み続けろが嬉しい時もありますが、スレ主さんの場合は元気になれないのではなく、元気になる事を馬鹿にした上で何もしないを選んでる印象がある。

元気になりたくなければ、こう言えばいいよ。

疲れました。駄目です。やる気なくしました。
ずっと言っていればいい。

それが悪いとは限らないけど、こういう感覚が大切。

元気になるのも努力だけれども、落ち込み続けるのも忍耐が勝負。

生きる気力を無くす元気があるなら、泣いてみる努力や叫んでみる努力や歌ってみる努力や笑ってみる努力も出来る筈。

生きる事を諦めないと決める前に、何もかも無駄だと決めつけてしまってるんだよ。

元気を出しなよの代わりに、本当に元気を出す元気もないと、スレ主さんに言えるか否かスレ主さんに聞いてみたいですよ。