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No.25 20/05/16 09:25
匿名さん13
あ+あ-

>> 23
世の中の虐待された結果殺されてしまう子供たちはどう捉えるか

15歳より小さく弱い立場の命、大人が保護すべき生命があります。

小さな命は、不甲斐ない大人の犠牲になった因果を積みます。
不甲斐ない大人は、小さな命を犠牲にした因果を積みます。

身体的な年齢や強さと、魂のそれとは異なる、という考え方があります。
強い心が宿った幼い体が、弱い心が宿った大人の学びのために、身体を張って機会を与えた
と解釈する考え方もあります。

「親業」は役割で、生まれながらの親はいないです。
「親役」の新人、 「子役」の新人。
不慣れ、不器用は、親子であってもお互いさま、と捉えることができます。

無邪気な恋愛で、 後先考えない性交渉で、 なにかのご縁で生まれた命。
未熟で、親業に不慣れな若者が、 機会を得て下手な親役を始める。

上手下手の差は どこにでもある個人差・個性であり、
不器用な親を、あえて選んで生まれてくる子供がいる。
不器用な親の元で、 器用な親の元で育つよりも、厳しい試練を受けて成長するんだ!
向上心に満ちた 強い心をもった子供が生まれてくる。

年齢に関係なく、切磋琢磨するのが人間関係。

辛い子ども時代を経て、 大人へ成長できた人。
それでも、辛い思い出が忘れられず、「良い親」の理想像に執着する。

何歳になっても「親はこうすべきだった」と親を罰したい気持ちを持ち続ける。
耐えて、耐えて、乗り越えた過去、もう通り過ぎたはずの問題に固執している。

執着を捨てずに、弱い親の罪に固執するのには、理由がある。
育った大人が、自己責任で進む未来へ不安があるからです。
過去の、他人の罪に注目しているかぎり、 自分で切り開く明日への自己責任を負わずに済みます。

悩む目的が前に進むことなら 執着を解く方法があります。
親問題を、そういうもんだと放念すること。
そして自分のこれからの人生に注力する方法です。

25回答目(26回答中)

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