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No.4 20/05/12 16:10
匿名さん4
あ+あ-

お母さまは「一緒に暮らして」とあなたにお願いされましたか?
「生活力もなさそうだった」というのは子供側の都合。
流行りの「忖度」をしたつもりでも、実はお母さまご本人は、それを望んでいないかもしれません。
まして趣味の物集めを邪魔され、好きなようにさせてほしい、が本音かもしれません。

近所にご迷惑をおかけする、悪臭がたちこめる、といった事態は問題ですが
お母さまの「縄張り」のなかで自由にすることが悪いこととは思いません。
断捨離も、いまの流行りであって、必要なもの、身近に置きたいものは個人個人違うのです。

たとえば「アイフォン」は、”優れたデザイン”が定評のようですが
実際にはどうでしょう?
つるつる薄べったく、手になじまず、使いにくい。落としやすく壊しやすい。
誰もがカバーをつけて使い、自慢のデザインも見えなくなっていますよね。

スティーブ・ジョブズが「カバーを付けるなんて、美しさを害している」と叫んだところで
美しさがなんだ。常時使う側の身になってみろ、と言いたくなる。

お母さまの心象風景を想像してみます。
夫が60代で他界。信頼していた方を失う対象喪失感に、1人暮らしの不安が重なりました。

そこへ「実家を支える」と言って同居した長男は、お酒、たばこ、お金の話で
母親の生活資金も食いものにするかのような利己的な態度。

静かに迎えるはずの生活を、家族が荒らしていく。

息子達は喧嘩して警察沙汰、裁判沙汰。
近所の目。うわさ。
ご近所と井戸端会議できるような楽しい話題もなく
むしろご近所を避けて生活したい気持ち。

淋しさを物でまぎらわそうとするけれど、「片付けろ」と息子達。
私の居場所、安心できる場所は無い。私の家だったのに。。。。

次の本が参考になるかもしれません。
■心の整理学 自分の「心理的な現実」に気づくために (PHP文庫)
加藤 諦三 (著)

■対象喪失の乗りこえ方
加藤諦三 (著)

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