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自分を取り巻く環境は、凄く恵まれていて、幸福なものであると自覚しているのに、毎晩のように「死にたい」と考えてしまいます。 自分の思い通りに動いてくれな
No.9 20/05/28 02:28
匿名さん9 あ+あ-
最近目にしたんだけどね…
芥川龍之介だったかのこういう↓言葉があるそう。
「(以前は不自由だった自分が)今は自由というものを得たけれど、たくさんの自由を得てみると今度は不自由があるとそれがすごく際立ってしまいその不自由がとても鼻につく様になった。不自由だった頃の自分はその不自由な事しかない中でほんの少しの自由があるとそのたった少しの自由でそれがとても幸せに感じたのに…」と。
まあ実際の言葉?は厳密には昔言葉で違うんだけど内容はつまりこういう内容の事だったんだけどさ…
「目前にあるそれをどう感じるか」は、例えるなら「目の前にある水を飲んでそれを美味しいと感じるかどうか」と同じで…とても「相対的なもの」なのなんだよ。
つまり…例えば家にいてそこには美味しい紅茶も甘いジュースもある中で水を飲んでもその水は美味しいとは思えない。飲むなら甘いジュースや紅茶を飲みたいと思うし、甘いジュースがあるならそれなのに水を飲まされると「なんで水しか飲めないんだ」「水しか飲めない私は不幸だ」とか思っちゃう。
でも、その家から離れてハイキングしに山に入って2時間か3時間ほど汗を流しながら綺麗な景色を眺めつつヘトヘトになって山小屋にたどり着いた時にそこには残念な事に水しかなかったとしても…
その疲れて喉が乾いた体にはその水はとても美味しいと感じたりもするよね…
つまり何が言いたいかというと…
今主さんは幸せな中にいて、なのに「死にたい」とか「生きてくのは難しい」と考えてしまうみたいだけれど…
そこを出て違う所に出かけて今とは全く違う環境に身を置いてみると…
「死にたい」と思わずにむしろその逆に「(こうやって)生きたい」と思ったり「生きるのは難しくないんだ(=私にもちゃんと居場所はあるんだな)」とか思うかもだよ?って事だよ。
今まで行ったことがない別の所・別の環境に身を移してみたら?
世界は意外に広いですよ。他の国なんて全然違ったりするし。
主さんのいるそこにある世界が世界の全てじゃなかったりするよ。
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