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イラストレーターになりたいです。 今はまだ漠然と考えているだけですが。 どのような手順で画力をあげたらいいでしょうか。 背景からキャラクターまで幅広い

No.3 20/05/30 23:11
匿名さん1
あ+あ-

なるほど。
水彩画チックでリアル寄りだと、小説・書籍の表紙やポスター、動物イラストや似顔絵、少し密度を高めたらファンタジー系のゲームの背景イラストや住宅・施設の建設完成予想図、カードゲームイラストなどなど…
といった様々な仕事に応用できるのでとても良いと思います。

しかしやはり漫画チックなイラストと比べると難易度が高く、スキルが必要になってきます。
基礎がしっかりしてないといけません。

となるとやはりまずはデッサンを重点的に行い基礎能力を高めることから始めるのがベストという形になるのですが、
「デッサン=画力が上がる」わけではないので気をつけてください。
デッサンは「見たものをそのまま絵として形に出来る能力」「物の形や質感、陰影を理解する能力」「頭に浮かんだ構図をそのまま絵としてアウトプットできる能力」という基礎的な感性が向上するためにやることです。

主さんは「手のデッサン」をしているようですが、それでも大変良い練習ではありますが、
もう少し工夫を入れて、「違う質感や硬さの物体を2つ以上近くに並べてそれをデッサンする」という形をとってみてください。
たとえば、「コップ」と「リンゴ」とか、「お菓子の袋」と「マフラー」とか、「そこら辺に落ちてた石」と「紙風船」とか、「キャベツ」と「ティッシュ箱」とかとにかく何でもいいです。
すると同じ空間にあるのに質感の描き方の違い、質感によって変わってくる陰影の出かた、ディテールの描き込みの違いなどの力が「手だけ」をデッサンするより早く身についていけます。

ですがやはりデッサンばかりしても楽しくなくなってしまうと思いますので、デッサンは週1~2回、1回につき2時間~4時間までと決めて、あとの時間は好きな絵を好きなように思い切り描く時間にしてください。何でもいいので、別に練習とは思わずに好きな版権キャラだったり自分の好きな物だったり。
「楽しんで描く」という感情は忘れてはいけないものなので。(じゃないと誰の心にも響かない絵しか描けなくなっていきます。)

長々と書いてしまいましたがとりあえずこれを実践してみるといいと思います。
ですが頑張り過ぎも良くないので適度に休んだりダラけたり漫画読んだりゲームしたりしてくださいね。のんびりして自然体の時に得られる感性も大事ですから。

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