教育に悪い、と言われ孫に会わせてもらえません。 原因は ◆私自身が共依存、何があっても子供ではなく夫を庇う ◆夫の暴力黙認、眼前DVはほぼ毎日

私は実の両親から心身的肉体的暴力を
受けて育ちました。
両親は毎日の様に罵り合い、父が母を
殴り蹴り母はそんな父を泣きながら
罵り罵倒しました。
それが終わると母が私を詰り殴り罵倒
する。
毎日がその繰り返し。

母は父が留守の時にその辺の物で
私の頭を強打し出血を伴う大怪我を
負わせたり、熱したアイロンを私の腰に
押し当て火傷をさせたり、私の手を
玄関の重い扉で押し潰したりして
泣き叫ぶ私を病院に連れていっては
包帯でグルグル巻きにされた私を
甲斐甲斐しく看病し、周りの人間に
同情や共感を得たいが為に実子である
私を傷付け、良妻賢母をアピールする
事で自分の存在価値を見出だしたり
自分の自尊心を満たすという
ミュンヒハウゼン症候群と言う病気を
患ってました。
私は絶縁した今でも、父と母を憎んで
いますが、心の何処かで暴力を受け　
続けた挙げ句に精神が崩壊させてしまっ
た母に同情や哀れみを感じているのも
事実です。
あなたはそんな私の母と同じで、ただ
弱かっただけ。
子供を傷付けなかっただけ私の母より
マシだとも思います。
でも子供なら誰しもが、身を呈してでも
守って貰いたい、お母さんに庇って
貰いたいと思うものなんです。
それができる唯一無二の存在が母親だと
知ってるから。
それができなかったのは、あなたが
弱いから。
だから自分を守る事で精一杯なあなたは
自分より弱い存在である子供を
身を呈してまで父親の暴力から守る事が
できなかった。
お子さん方も、心の中で様々な葛藤が
あると思いますよ。
それでも私の様に絶縁しない程度には
あなたの存在を認めてくれているのでは
ないですか？
今あなたに出来る事は、お子さんが
無事健康で幸せに暮らしている事を
静かに見守ってあげる事だと思います。