ハイライトさんへもしかして、期限がきれたかな…？と思いスレッドを立てました。またお話したいです。。

自衛というか、防衛本能の可能性も確かにあります、一部は間違いなくそうでしょう
その時の貴女と今の貴女は別人です
私が好きでやった事、だから間違ってない、間違ってないから悪い事じゃない、今の私も好きだもんって理論ですけど
基本的にＭ寄りなので突き抜けてしまっただけの可能性もあります
多分、その時の貴女にはそれが必要で、そうじゃないと違う意味で壊れてしまいそうで、それを経験したからこそ、今私とお話をしているんだと思いますよ、確かに特殊な事ですが否定する事でもないです

内緒にしたのはそうですねぇ
２つありましてね

１つ目は私も貴女に甘えているなぁっていう情けなさの吐露と反省です、貴女の「嬉しいです」とか「すごいです」に少し嬉しさを覚える自分をぶん殴りたいというような事を書きました
貴女は困っていて、悩んでいるのにまだ結果も出せていないのに何を私は思っているんだという自己嫌悪です
２つ目は、あー
酔っていたからですと言い訳させてください、少し興味がわいたんです
色々話し合って、貴女を少し理解した私が、硬軟織り交ぜて優しい「ぎゅー」も優しくない「ぎゅー」も、貴女が求めるままに与えてセックスしたらどうなるんだろうと
もう私だけしか目に入らない、性欲に対して恐怖や危険を感じない安定した人生になるんじゃないだろうかと、自分を卑下して身体を危険に晒さないんじゃないかと
両方の「ぎゅー」をして、さらに普通に愛して求めて肯定したらそれは貴女の幸せなんじゃないだろうかと思ったんです
そんな想像を貴女が持ったなら、私の話術で持たせてしまえば、私の代わりの人間が見つかるまで理想のセックスを頭に描いて他人には興味無くなり怖い思いも不安も無くなるんじゃないかと
そして、いつまでも私と会わなければ、それはそれで安全なんじゃないかとも思いました……露骨に言えば、私に惚れさせてしまえば良いだろうと切り札を出しそうになったんです
その後は会う覚悟はありましたが……ある意味では応急処置をしたくなりました
すいません、結果を急いだというか不安だったんです、貴女が違う方向に踏み出してしまうのと傷つく事が怖かったんです

これをもっと具体的に過激に書いたのが消した内容です、医者失格ですわ、すいません私も完璧では無いので怖かったら言ってください、ごめんなさい
はぁ
言っちゃった