※長文失礼致します 私は今18で、昨日同い年のかなり親しくしてもらっている友人(女)と話していたところ、来年で私の母が六十路を迎えるという話になり、そろそろ親

実は上の文には書ききれなかったエピソードもあります。
私は何度か死のうと思ったことがあるんです。そのときに最も支えになってくれたのは両親の存在で、今も元気に生きています。そのときに、その友人にこういう想いを打ち明けた記憶があります。自分もいつか愛する人と出会って平和な家庭を築きたい。それが自分のできる両親への恩返しなのかもしれない。今まで心配かけた分早く安心させてあげたい。
と、何度か言った記憶があります。
そういうエピソードがあった中で先ほどのようなことを言われて自分がどのように見られてるのか気になりました。
貴方が仰るように期待を押し付けすぎなのは良くなかったと思いました。それは反省します。
でもあの言い方はトゲがありすぎる気がして、むしろ「ああ、そう頑張って」で済ませて欲しかったなと思います。もし自分だったらもっと他の言葉を考えたと思いますね。