秋篠宮家の眞子さまはご自身の幸せとお相手の方の幸せはクリアされて、国民は心配、ご両親は皇室としての立場をわきまえた教育を家庭内でできなかったということですか？

あのご一家には正直失望しかありません。
令和時代で天皇制は廃止したほうが良いと思います。
これまで、象徴として敬える存在であるからこそ、税金でお支えする意義があると感じていましたが、長女は「借金踏み倒して平気」という価値観、次女は就職すらせずダンス→公務と称してヨーロッパ旅行。
父親は宮内庁職員に傘を投げつけたり暴言を吐いたり平気でするくせに、自らの娘に対しては毅然とした態度が取れないメンタルの弱さ。
夫婦そろって血税で雇われている宮内庁職員をパワハラでこれまで何人も退職に追い込んでいる。

国民と同様に自由に生きたければ国民になって納税の義務を果たしていただければよいと思います。
同世代の若者は就職して一生懸命働いたり、コロナで失業したりしながらも、頑張っています。
私の娘が結婚する時も婚約者と一緒に自分で働いたお金で結婚式を挙げました（別に立派なことではありません。当たり前のことです）。
マスコミの記事で「持参金1億円もらっても自宅を購入したらほとんど残らない」という記事を読んで腹が立ちました。
一般の国民は一億数千万円も持参金はないですし、誰かから自宅を購入してもらえることもありません。
眞子様も「生きていくために必要」と主張するならば、一般国民と同じように働いたお金ですべてを始めればいいんです。
そうすれば、だれも文句は言いません。

一般の大多数の国民は恩人から受けた恩は返しますし、借金は踏み倒したりしません。
そういうことができるお二人が国民から軽蔑されるのは当然のことですし、こういうことが軽蔑されないような価値観の世の中になる方が私は怖いです。
借金も踏み倒し、世論も納税者の気持ちも踏み倒して、皇女という公務員職、やがては宮家を狙っているんではないでしょうか？
あのようにこの国で誰よりも恵まれた環境で生まれ育ちながらこの状況、秋篠宮ご夫妻は一体どういう子育てをしてきたのでしょうか？

これから国を支えていく世代の為にも、もはや税金の浪費でしかなくなる天皇制は令和時代を最後に廃止すべきだと思います。
あんな一家に注ぎ込まれる予算があったら、本当に生きるために必要としている人々に使われるべきです。

私は、たとえ不敬と言われても小室氏を「圭殿下」とは呼べません。
自分より下劣な生き方をしている人を「殿下」と呼んで敬うなんてできません。