小学校5年生の時から20年間先生との揉め事でずっとトラウマに思っていることがあります。 発端として私が放課後友達と待ち合わせをしていた時に担任の女の先生と隣の

大変でしたね。
ありのままを言うことが大切だなと思いました。
「肩を叩いていた」
「抱き寄せたように見えた」
は本当でも
「付き合ってるんじゃないか？肩を叩いたあと抱き寄せていたよ」
は、主観です。
それを述べた瞬間から
主観が情報の真ん中となり
払拭するために事実ごと消し去る方が効率がいいという「間違いを含んだ解決策」が採択されやすくなります。
だから、
事実だけを言うことが大切なのだと思います。