妊娠６ヶ月、ずっと女の子のママになることを夢見てきましたが、どうやら男の子らしいです。 らしいと言うか、私は直視できませんでしたが、先生ははっきり見えたね、と

私は出てくる瞬間まで男の子だと言われていましたが、産まれてみて女だと判明した方です。少ないですが、実際にありますよ。
ですが言わせていただくと子どもは男の子だろうと女の子だろうと未知の生命体です。育てたように育つけど、育てたはずなのに育たない時もあります。
同じ家庭で育った姉妹でも、片方はボーイッシュな服を着てヒーローショーが大好きで、もう片方は家で着せ替え人形で遊ぶのが好きだったりもします。
もし、産まれたのが男の子なら虫も好きかもしれないけれど可愛いものも好きかもしれませんよね？　どうなるかなんてわかりませんよね？
主さんはかなり女の子に執着しているようですので、仮に産まれた女の子が虫大好き、戦いもの大好きの性質を持っていた方がショックを受けて育児が手につかなくなったり、自分の勝手な期待に自己嫌悪してしまうように感じました。
だから今のうちに男の子の可能性もある、という現実を見られて良かったのだと思えば良いのではないかと思います。
これでどちらが産まれるかわからない、どんな子になるかはわからないという覚悟ができるのですから。