自分の親を毒親だとしっかり認識していて適切な心理分析までできているのに 親と同居や頻繁に連絡取っては「また親が言ってきた…」と言ってる人って何なんでしょうか？

日本は家庭内だけじゃなく世間の洗脳も強いから
海外の友人に毒親の事を話せば、その友人自身は親と仲良しでも「君の親は最低だ！」と言います
日本の友人だと「そんなこと言わないの。親を大事にしろ」と説得されてしまいます
そのために親は絶対おかしいんだけど、大事にするべきなのか…？と、迷い揺れる状態が何年、何十年続きます
私もこの状態の時期がありましたが、今は主さんのように他人の言葉に惑わされずきっぱり親を切りました
良いカウンセラーに巡りあえたおかげです
長年洗脳状態が続いて精神が自立できないまま三十路にでもなってしまえば、本人も今更親が毒だと気づいたところで経済力あるいはコミュ力がないし手遅れだから毒親に依存するしかないのですね
主さんは気づくのも離れるのも早く、親は毒だが友達はちゃんといたタイプじゃないですか？