日本の若者を貧しさからたすけるためには、年寄りの長生きをとめるべきです。 安楽死をすすめる社会にしてほしいのです。 僕は偏差値40で高校中退でアルバイトの毎

倫理観の欠如と民主主義による世代間格差の問題があります。
それは資本主義と個人主義台頭による弱肉強食と自己責任文化による過ちへ至っているのが問題なのですよね。
上述の経緯もありまして、現代は一人でも多く資本家を生み出すことが、幸福であるみたいな風潮に民意が寄せています。
ために、とにかく需要喚起策が重要視されているでしょう。
もし長生きの高齢者がいなくなれば、それだけ消費量は減少します。
パイが小さくなれば需要喚起に成功しても、絶対的消費量は減少するしかありません。
世代優遇策で経済的恩恵を受けてきた現代の高齢者は資産に恵まれていますから、そういった資産や資本家の所得が市場に流れてきて循環を繰り返す工夫を凝らせて問題解決することです。
このことに民意が理解を示して納得しない限り、経済は問題なく稼働する理由はありえません。
それと賃金の安い労働力を海外から仕入れて賄うことなどにも基本的な誤りにあることです。