二十代のときに、憧れだった服の販売員の仕事をしました。 とてもやりがいのある仕事でしたが、 色々と、向いていないところがわかってきて辞めました。 けれ

こんにちは☺️ありがとうございます。

そうですね。わかっていたけどセールのときは声を大きくして呼びかけもするし、ひたすらたたむたたむ！（笑）埋もれかけていましたねw
先輩から、『たたみの鬼になれ』と言われひたす
らたたみ、接客も緊張の連続。
少しよそ行きな服のお店だったので、結婚のあいさつに来ていく服についてご相談を受けたり、鏡や試着室の掃除をしたり、裾直しの仕立て屋さんとの円満な関係を築いたり・・・
とてもとても憧れ盛りだくさんの日々でした。
新商品も続々と入ってくるから勉強会もあったり。
楽しかったし青春だったな〜
あんなに部活みたいなノリは若かったからなのかな
まぁでも、挑戦してみて良かったな〜
楽しかったことも思い出しました☺️
コメントしてくださりありがとうございました🦙💛