私、介護施設で清掃の業務に従事してます。精神障害を持ち障害者雇用で働いていますが、周りからいろいろとイヤミを言われていつも一人ぼっちです。 初めはよかれと思い

信じる根拠なんて無いです。だから、信じるしかないです。根拠がなくも信じる、私にはそれくらいしかありません。周りから嫌われている私には。
だから、周りに指摘することで周りに貢献したいのです。


根拠もない。うまくいくかもわからない。本当に正しいのかもわからない。そんなものにすがってるんですね。結果的に相手に嫌がられて相手のためになってるとは言い難いのに、それでもいつか何かが変わると信じて。

ずっと想ってたんですが、主さんのこと誰よりも１番馬鹿にして否定して嫌ってるのは主さん自身ではありませんか？
主さんにとって１番大事にしたいご自身のことを１番理不尽に扱ってるのは主さん。嫌われてるというよりは嫌われるようなことしてるだけ。そんなことしなければ、真面目な主さんのこと認めてくれたり好きになってくれる人も現れるかもしれません。
ひどいですね。大事な主さんのことそんな風に扱うなんて。
周りに貢献したいというなら、周りへ直接指摘ではなく今のご自身の仕事を全力で取り組まれてはいかがですか？それこそこだわりもって人がやらないようなところもキレイにしたり、１つ１つ丁寧に他の人が気持ちよく使えるように掃除したり、ご自身の仕事に全力を注ぐんです。他の人の仕事の改善ではなく。
そうすれば、あの人すごく真面目だな、あの人の働き方参考になるな、あの人みたいになりたいな、あの人と話してみたいな、そう思う人もでてくるかもしれませんよ？
これも結果的に周りに貢献してると思いませんか？