うちの中学生の娘は与えられた事しかしません。 学校の宿題はします。 時々やり方が悪くて再提出にはなっていますが、ちゃんとまた出します。 授業態度も悪くあり

お母さん、今のあなたには教養がない。
けど僕はあなたを信じる！
娘には頼ることなく、
まず自分を幸せにして。
そして、娘も幸せに導いてあげて。
凝り固まらず広く柔軟な視野で、
自分にとって、また娘にとっては
「どういう風に生きてる」のが幸せなのか考えてそれに向かってほしい！
娘もあなたも全く別の人間だから、それぞれでいい！人から押しつけられるのは、間違いなく人にとって苦痛だし。
今、あなたが我慢して嫌なことがあるなら、それは「嫌なこと」。子供にも同じように我慢させようとしないで。
僕も自分の幸せに向かってだから、
がんばる！がんばれる！
お母さんもがんばれ！
あなたを信じている僕を信じて！