自分の中に、意思疎通が出来るもう一人の自分がいるって言ったら信じてもらえますか？ 普段から、友達のように頭の中で会話が出来て、意識を交代することでそれぞれ

５番の方は悟られたお方でしょうか？
分析力が凄すぎてほとんど理解できませんでした。

この考える自由な意思とも呼べるようなものを私は私としていますが、
それらは全て条件付けられているので、自由な意思＝私は本当はないのだろう
と考えています。あるのは肉体的、脳的な反応だけで、私という感覚は
作りものだろうと予測しています。

この私という感覚が、私はある、考えるとしていて、
ある出来事に判断、感想を自動的に付け加えると思っています。
例えばそれは、計算側の主さんが絵を描いたとき、
芸術側のようにうまくできないと判断して嫉妬することです。
上手、下手という判断は本来は必要ないものです。
その判断により欲求が生まれ、私という苦しみが出来上がります。
なので、計算側さんあなたは計算が得意なだけで完全だと思います。

＞友達のように頭の中で会話が出来て、意識を交代することで
＞それぞれがやりたい事ができるようになる関係。
常にその芸術側と計算側の主さんは共存できているのでしょうか？
同時に別々の思考は成り立ちますか？
一方が過去のことを考え、もう一方が未来のことを考えるようなことを
同時にやるようなことです。
しかもそれを両方が同時に認識することもです。