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No.27 21/08/01 22:41
匿名さん27
あ+あ-

私も性依存症を持っています。アルコール依存症も持っています。(性依存症は、ポルノ動画依存症と強迫的マスターベーションです)

アルコール依存症は10年飲まずにいますが、性依存症はまだ半年です。
依存症からの回復は難しいですが、その中でも性依存症からの回復は本当に難しいと感じています。

長い話になるので何回も投稿します。ご迷惑をかけると思いますが、このメッセージが主さんをはじめ、誰かに届くように思っていますので、読んでくれてるみなさんにも迷惑をかけますが御了承下さい。


『依存症治療の現実』
性依存症というのは最近でてきたものです。依存症(アディクション)の世界では昔からあった言葉ですが、対処できる社会ではなかったということです。対処できる病院もやっと出てきている段階ですから、極少数の病院でしか対処していません。
依存症の世界ではアルコール依存症が最も古く、データも豊富なのでアルコール依存症の話をします。

アルコール依存症からの回復は、まず次の1杯に手を出さないことからはじまります。ようするにアルコールを手放すことです。
1杯でも飲んでしまったら、泥酔の毎日にあっというまに戻っていくからです。そして、これが依存症者にとって最も困難なことかも知れません。

アルコール依存症は、アルコール依存症と認める事がまず大事です。
アルコール依存症と認めたら、アルコール専門外来がある精神科に3ヶ月の入院をします。
入院中にアルコール依存症の知識を学び、飲酒歴や経験談をまとめたりします。退院後は定期的に通院していきます。

しかし、退院後に再飲酒していく者は60%以上だというデータがあります。
しかも、これは退院後1年以内のデータだといいます。
これが退院10年後だとしたら、再飲酒する者は9割以上だと予測します。
再飲酒していった者が、元の泥酔の毎日に戻っていくのを何度も見て来ました。
中には20回目の入院ですと言っていた人も見て来ました。

その中にあって、何年も何十年も飲まずに回復を続ける人がいて、その人にはある特徴があります。
その特徴とは?自助グループに定期的に続けて通っている人という特徴です。
自助グループというのは、同じ問題を持った人の集まりのことです。
アルコール依存症の自助グループには、断酒会とAA(アルコホーリクスアノニマス)があります。


続く、、、

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